次回のアフリカ視察ツアー
募集開始!次の視察ツアーinアフリカ・ザンビアは2024年3月17日からです。
2023年もアフリカ・ザンビアの視察ツアーを再開し成功を収めました!
2024年のバナナペーパーの村や野生動物の世界を体験する視察ツアーは3月17日(日)〜23日(土)を再開します。今回は第16回目となります。
フェアトレード、野生動物保護、ビレッジ訪問などのアフリカ体験、サステナビリティとSDGsを学ぶ視察ツアーinザンビアです。関心がある方は、ぜひご連絡ください。
日程 2024年3月17日(日)~ 23日(土) 、6泊7日 現地集合・解散。
お申し込み締め切り:2024年1月15日(月)
参加費: 大人お一人様385,000円(現地料金・2名様1室利用)。
詳細はこちら(PDF): 240317_ZAM-Tour
お申し込みはGoogleフォームへ こちら
※Googleフォームがご利用できない方は、お問い合わせフォームまでご連絡ください。
アフリカの野生動物の世界とフェアトレードビジネスをまたご案内できることを楽しみにしています。
参加者のご感想
“ザンビアを訪れることができたことは一生の宝物となりました。”
“人生にとって最も大切な旅の一つになる!”
“毎日頭をフル回転させながらの1週間。”
主な視察テーマ:
・野生動物、生物多様性と人との共生
・バナナペーパー、ソーシャル・ビジネス、フェアトレード、オーガニック
・アフリカの今の暮らしとこれから
*1 ルサカ:ザンビアの首都。目覚ましい経済発展を遂げる今のアフリカを見ることができる
*2 サウスルアングア国立公園があるエリア。ソーシャルビジネスや国際協力も数多く行なわれている
その他:ザンビア視察ツアーの一般情報はこちら(利用する宿泊施設など)
本視察ツアーの旅行代金の一部は、現地の生物多様性保護、村の人(女性)の自立支援、小学校に援助します。
本視察ツアーは、ザンビアが誇る「エシカル・サファリガイド」の案内を通じて、象やキリンなどに代表されるアフリカの野生動物の世界を深く知り、楽しむことができます。訪問するサウスルアングア国立公園は、2017年、国連によって「世界初・サステナブルな国立公園」に認められました。
またバナナペーパーはじめソーシャルビジネスの会社・団体を訪問し、事業を通じたサステナビリティの貢献やアフリカとの協働を考えます。
村の人々との交流や暮らしの見学も必見。 野生動物のサファリだけでなく、さらに一歩踏み込んだアフリカ体験をご提供します。