サーキュラーエコノミーやSDGs(持続可能な開発目標)をはじめ、グローバル社会はサステナビリティに向けて大きく動き始めています。日本、SDGs先進国スウェーデン、生物多様性の豊かなアフリカにおける長年の活動とパートナーシップを基盤とし、新たな事業機会の発見や次の活動につながる実践的な講演、研修、コンサルティングをご提供します。2022年からSDGs169ターゲットの講演やワークショップも始めました(以下のビデオ)。この169ターゲットはSDGsのため次に必要なステージです。2030年に向けた羅針盤です!
参加者の声
“難しく考えていたことがクリアになった部分が多々ありました”
“169ターゲットに対してどのような考え方をしたら仕事の内容と結び付けられるのかを学ぶことができました”
“日常の使い方などが大変参考になった”
サステナビリティの実践は、思うよりもシンプルでエキサイティングです。SDGsをめぐるグローバル社会の動向、サステナブル事業やイノベーションの先進事例、本分野で世界トップのスウェーデンが理解しているサステナビリティの原理・原則、本業の強みを活かした開発途上国での社会貢献、など、目的と対象者に合わせてご提案します。
SDGsのため次に必要なステージである「169ターゲット」についての講演も提供します。2030年に向けた詳細目標です。
SDGsの取り組みを169ターゲットから検討する研修。国連のSDGsロゴデザイナーJakob Trollbäckさん(ヤーコブ・トロールベック)のツールTarget
Finder®︎(ターゲット・ファインダー 左側の写真)の日本語版使用。
2030年、2050年の社会・環境の変化を考慮し、現在起きているイノベーションや暮らしの変化から、これからのサステナブル・ライフスタイルを考える。その中で必要となる商品・サービスについて検討する。
下記のフォームよりお問い合わせください17の目標と、169の「ターゲット」とよばれる詳細目標があります。
個人情報の取り扱いについて
私たちは、個人情報は保護すべき重要な情報であると認識し、お客様の個人情報を収集した際には、厳重に管理致します。法的措置、機関などによって要求された場合を除き、お客様の承諾を得る事なく第三者に情報を提供、開示することは一切致しません。
弊社のマッチング事業「HandsOn」。スウェーデンの先進的なサステナビリティ商品やサービスを日本に紹介(マッチング)します。
これまでの実績(一例):
スウェーデンの大手スーパーチェーン食品ロス削減のアプリ 2030年までの「食品ロス、食品廃棄」の削減目標は50%です(出典:国連SDGsのターゲット12.3)。わずか1年で食品ロス50%減を可能にするこのアプリがスウェーデンで開発されました。企業名:
whywaste社。日本のSCOPE Inc. とのマッチング。
169ターゲットのオフィシャルな日本語版とターゲットの理解を深めるためのツール「ターゲット・ファインダー」。世界的に有名なSDGs 17目標のロゴデザイナー、ヤーコブ・トロールベック氏(The New
Division社)とのコラボです。公式日本語版です(以下の写真)。
サステナブル・ハウジング、リフォーム、オフィス改装のための基準策定。快適なエコロジーリフォームの実績多数
※ワンプラネットハウス、むくむくはうすなどの環境循環型自然素材のリノベーション。