一般公開イベントのお知らせ
2018.07.17
SDGsの取り組み評価で世界トップを走るスウェーデンの具体的な取り組みや、その根本にあるサステナビリティの原理原則についてご紹介します。
日本の取り組みに活かせるヒントが盛り沢山です。ぜひご参加ください。
北欧スウェーデンが目指す持続可能なライフスタイル
〜ムリしないで幸せを実現する方法〜
【日時】2018年7月25日(水)19:00〜22:00
【定員】40名
*定員に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
【参加費】¥1,500(ワンドリンク付き)
【申込方法】https://peatix.com/event/402047
*peatixチケットサイトが支払い窓口*
【会場】
Tinys Yokohama Hinodecho
〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)
【アクセス】
(最寄駅:京急線「日ノ出町」駅徒歩3分、JR線「桜木町」「関内」駅徒歩12分)
【主催】Tinys Yokohama Hinodecho
お申し込み・詳細はこちら
https://peatix.com/event/402047
Facebookでのご案内
https://www.facebook.com/events/188713551981283/?active_tab=about
以下、Peatix告知ページより一部抜粋
企画担当からのメッセージ:
「わたしは、幼い頃から環境問題に関心を持っていました。でも知れば知るほど、この壮大すぎる問題を本当に解決できるのか、原始時代や江戸時代の生活に戻った方が良いのか、果ては人は地球で生きていてよい生物なのか、答えが見つけられずにいたのです。
でも、この6月にペオさんの現地視察ツアーに参加し、その長年の思いが一変しました。スウェーデンには、人がどう自然の力をうまく活かし心地よく暮らし続けることができるかを徹底的に合理性を追求し、それを具現化した都市がありました。自然エネルギーで動いているその街では、スマホを充電してもドライヤーを使っても、CO2排出量はゼロ。
これまで感じていたエネルギーを使うことへの罪悪感のような気持ちが、ふっと消えて無くなりラクな気持ちになれました。人口約40万の東京都町田市に生まれ育った私は、都市として持続可能な方法を実践しているスウェーデンに希望を抱くことができたのです!。」
(ひとしずく株式会社 かねこ)
◎ゲストスピーカー
ペオ・エクベリ 氏 株式会社ワンプラネット・カフェ 取締役
スウェーデン出身。環境NGOのリーダー、環境ジャーナリストを経て、株式会社ワンプラネット・カフェ 取締役、サステナビリティプロデューサに就任。環境先進国スウェーデンのサステナビリティに関する知識をもとに、コンサルティングを行う。スウェーデンの視察ツアー企画や、テレビやラジオの環境番組出演・キャスターなども務める。2008年イギリスBBCのWEBページHeroで、アル・ゴア元アメリカ副大統領と並び環境リーダーの一人として紹介される。
エクベリ・聡子 氏 株式会社ワンプラネット・カフェ 代表取締役社長
サステナブル経営・事業開発・人財育成支援において実績を持ち、産学官民のネットワーク運営や環境省環境人材育成コンソーシアムの企画、東北大学大学院の環境関連修士課程の開発、BOPビジネス企画支援などを経て、株式会社ワンプラネット・カフェ 代表取締役社長に就任。近年はSDGsを基礎としたサステナビリティ関連のコンサルティングのほか、ザンビアで廃棄されていたオーガニックバナナ繊維と日本の和紙技術を活かしたエシカル・バナナペーパー事業に注力。2016年このバナナペーパーは日本初の国際フェアトレード認証を取得。
◎ファシリテーター
こくぼ ひろし ひとしずく株式会社 代表取締役
1982年、神奈川県生まれ。立教大学法学部卒業。在学中より国際協力NGOの調査研究・アドボカシーチームにてインターン。その後、広告・PR・制作会社、ベンチャー企業を経て独立。日本初のソーシャルグッド専門のPRエージェンシー ひとしずく株式会社、一般社団法人ソーシャルグッドを設立。 社会課題解決に取り組む組織の後方(広報)支援を行う。 INTERNATIONAL MARKETING EXCELLENCE AWARD 2014「金賞」 第12回JPMプランニング・ソリューション・アワード「ベスト・プロモーショナル・プログラム賞」を受賞。一般社団法人ソーシャルグッド 代表理事/一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会 理事
ひとしずく株式会社ホームページ
http://hitoshizuku.co.jp/
熊谷 賢輔 氏 YADOKARI株式会社
1984年 生まれ 神奈川県横浜市出身
2013年 商社で6年間勤務を退社し、自転車で日本一周を実行。その後、アラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコ 110,000km を11ヶ月かけて自転車で走破。 モバイルな生活を送りながら「旅x仕事」を実践する。帰国後はYADOKARI株式会社代表と共にBETTARA STAND 日本橋プロジェクトに参画。多様性・共有・コミュニティをテーマに、誰もが志へのキッカケを踏み出せる「はじまりの場所」を創造する。
他にも、ドラニストとして藤子・F・不二雄先生の哲学・思想を、イベント通して勝手に広報活動したり、日本のものづくりを応援するべく、デザイナーNorikim氏と「ボルトとナット(http://norikim.jp/)」を展開したりと、コミュニティ作りの実践者としても活動中。
得意ジャンル
コミュニティビルディング/旅&冒険/日本のものづくり応援/ドラえもん/ファシリテーション
一般公開イベントのお知らせ
2018.07.17
SDGsの取り組み評価で世界トップを走るスウェーデンの具体的な取り組みや、その根本にあるサステナビリティの原理原則についてご紹介します。
日本の取り組みに活かせるヒントが盛り沢山です。ぜひご参加ください。
北欧スウェーデンが目指す持続可能なライフスタイル
〜ムリしないで幸せを実現する方法〜
【日時】2018年7月25日(水)19:00〜22:00
【定員】40名
*定員に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
【参加費】¥1,500(ワンドリンク付き)
【申込方法】https://peatix.com/event/402047
*peatixチケットサイトが支払い窓口*
【会場】
Tinys Yokohama Hinodecho
〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)
【アクセス】
(最寄駅:京急線「日ノ出町」駅徒歩3分、JR線「桜木町」「関内」駅徒歩12分)
【主催】Tinys Yokohama Hinodecho
お申し込み・詳細はこちら
https://peatix.com/event/402047
Facebookでのご案内
https://www.facebook.com/events/188713551981283/?active_tab=about
以下、Peatix告知ページより一部抜粋
企画担当からのメッセージ:
「わたしは、幼い頃から環境問題に関心を持っていました。でも知れば知るほど、この壮大すぎる問題を本当に解決できるのか、原始時代や江戸時代の生活に戻った方が良いのか、果ては人は地球で生きていてよい生物なのか、答えが見つけられずにいたのです。
でも、この6月にペオさんの現地視察ツアーに参加し、その長年の思いが一変しました。スウェーデンには、人がどう自然の力をうまく活かし心地よく暮らし続けることができるかを徹底的に合理性を追求し、それを具現化した都市がありました。自然エネルギーで動いているその街では、スマホを充電してもドライヤーを使っても、CO2排出量はゼロ。
これまで感じていたエネルギーを使うことへの罪悪感のような気持ちが、ふっと消えて無くなりラクな気持ちになれました。人口約40万の東京都町田市に生まれ育った私は、都市として持続可能な方法を実践しているスウェーデンに希望を抱くことができたのです!。」
(ひとしずく株式会社 かねこ)
◎ゲストスピーカー
ペオ・エクベリ 氏 株式会社ワンプラネット・カフェ 取締役
スウェーデン出身。環境NGOのリーダー、環境ジャーナリストを経て、株式会社ワンプラネット・カフェ 取締役、サステナビリティプロデューサに就任。環境先進国スウェーデンのサステナビリティに関する知識をもとに、コンサルティングを行う。スウェーデンの視察ツアー企画や、テレビやラジオの環境番組出演・キャスターなども務める。2008年イギリスBBCのWEBページHeroで、アル・ゴア元アメリカ副大統領と並び環境リーダーの一人として紹介される。
エクベリ・聡子 氏 株式会社ワンプラネット・カフェ 代表取締役社長
サステナブル経営・事業開発・人財育成支援において実績を持ち、産学官民のネットワーク運営や環境省環境人材育成コンソーシアムの企画、東北大学大学院の環境関連修士課程の開発、BOPビジネス企画支援などを経て、株式会社ワンプラネット・カフェ 代表取締役社長に就任。近年はSDGsを基礎としたサステナビリティ関連のコンサルティングのほか、ザンビアで廃棄されていたオーガニックバナナ繊維と日本の和紙技術を活かしたエシカル・バナナペーパー事業に注力。2016年このバナナペーパーは日本初の国際フェアトレード認証を取得。
◎ファシリテーター
こくぼ ひろし ひとしずく株式会社 代表取締役
1982年、神奈川県生まれ。立教大学法学部卒業。在学中より国際協力NGOの調査研究・アドボカシーチームにてインターン。その後、広告・PR・制作会社、ベンチャー企業を経て独立。日本初のソーシャルグッド専門のPRエージェンシー ひとしずく株式会社、一般社団法人ソーシャルグッドを設立。 社会課題解決に取り組む組織の後方(広報)支援を行う。 INTERNATIONAL MARKETING EXCELLENCE AWARD 2014「金賞」 第12回JPMプランニング・ソリューション・アワード「ベスト・プロモーショナル・プログラム賞」を受賞。一般社団法人ソーシャルグッド 代表理事/一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会 理事
ひとしずく株式会社ホームページ
http://hitoshizuku.co.jp/
熊谷 賢輔 氏 YADOKARI株式会社
1984年 生まれ 神奈川県横浜市出身
2013年 商社で6年間勤務を退社し、自転車で日本一周を実行。その後、アラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコ 110,000km を11ヶ月かけて自転車で走破。 モバイルな生活を送りながら「旅x仕事」を実践する。帰国後はYADOKARI株式会社代表と共にBETTARA STAND 日本橋プロジェクトに参画。多様性・共有・コミュニティをテーマに、誰もが志へのキッカケを踏み出せる「はじまりの場所」を創造する。
他にも、ドラニストとして藤子・F・不二雄先生の哲学・思想を、イベント通して勝手に広報活動したり、日本のものづくりを応援するべく、デザイナーNorikim氏と「ボルトとナット(http://norikim.jp/)」を展開したりと、コミュニティ作りの実践者としても活動中。
得意ジャンル
コミュニティビルディング/旅&冒険/日本のものづくり応援/ドラえもん/ファシリテーション