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3 Years. 今日は3年記念。

2014.03.14

今日は、3年記念。

ちょうど3年前、日本・ザンビアのバナナペーパー・プロジェクトが
始まりました。

3年前、日新堂印刷の Shinya Abe社長が「実行しましょう!」と後
押ししてくれた後、私はザンビアのエンフエ村へ飛びました。現地
パートナーの Billyさんと村のバナナ農家と一緒に、捨てられた
バナナ木(茎)をたたいたり、踏んだりしました。とにかく茎から水分を
絞り、紙つくりに必要な繊維を取り出す必要がありました。

でも、どうすればいいか??
ベストな方法は知らなかった。

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数日間のトライ&エラーの繰り返しあと、ついに良い方法を見つけた!
現在、エンフエ村のバナナチームは、直接または間接に、貧困層の
200人を支えています。そして、日本の和紙技術のおかげで、ザンビア
のバナナ繊維は質の高いバナナペーパー「One Planet Paper®」に
なっています。

なぜバナナペーパーがそんなに大事??

私たち人間は毎日100万トンの紙を使っています。毎日!

その中の90%に木が使われています。森ですね。そして毎年、日本の
面積の1/3ほどの森が失われています。森に生きている野生動物も
どんどんなくなっています…

先進国の日本・アメリカ・EUでは、一人当たりの紙の使用量は年間
200kg以上。しかし、これからが本当のチャレンジです。東京オリン
ピックの年である 「2020年」頃には、世界の紙の使用量は何と、
20%増加すると予測されています。植林をしても間に合わない。
森は回復する時間がない。トラ、ゾウ、オランウータンなどの野生
動物が近い将来、動物園でしか生きられない可能性があります。

だからこそ、木を使わない選択肢が必要!

バナナペーパーが素晴らしいのは、環境の利点だけでなく、貧困問題も
解決する紙という点です。国連から私たちのバナナペーパー・プロ
ジェクトに関する次のメッセージが届きました!

「あなたたちの活動は、明らかに貧困を減らし、
かつ環境保護や社会経済の発展に直接貢献しています。」
→ www.oneplanetcafe.com/zambia/images/un_message.pdf

ザンビアや日本のサポーターやパートナーの皆さん、この3年間の
素晴らしい応援に、大きな、大きな 「ありがとう!」これからさらに、
次へと進みましょう!

新しいステップやアイデアを、たたいたり、踏んだりする時が来ました!