2017-09-13

TEAM チームについて

ザンビアのバナナペーパー工場には、チームメンバー22人と愛犬2匹がいます。私たちは、「スタッフ」ではなく「バナナチーム」と呼んでいます。メンバーは、ザンビアのサウス・ルアングワ国立公園近くのエンフエ村に住んでいます。多くの人は雇用されたことがありません。

バナナチームでは、多様性を重視しています。性別、年齢、宗教において、差別なくお互いを尊敬しながら一緒に働くことを大切にしています。男女比はほぼ半々、年齢は20代から60代まで幅広く、宗教はキリスト教、イスラム教、民族宗教など様々です。シングルマザーやHIVポジティブのメンバーもいます。

ザンビアのバナナチーム。後ろ左から: Billy, Satoko, Andpheld, John, Susan, Florence, Mary, David, Peo 前左から: Evelyn, Jonathan, Levi, Elisabeth, Josephine, Beatrice, Catherine, Elisabeth, Nickson +5人

チームメンバー一人ひとりに、様々な人生のストーリーがあります。まずは Billy – ビリー・エンコマ – ーワンプラネット・カフェ ザンビア代表を紹介します。

ビリー・エンコマは、One Planet Café ザンビアの代表・共同設立者で、バナナペーパープロジェクトのヘッドマネジャーを務めています。

Billy Nkhoma

ビリーは生後間もなく両親を亡くし、13歳まで孤児院で育ちました。どんな状況の時でも希望を失わず、いつも前向きで、出会った仕事を真面目に取り組んできました。結婚を機に移住したザンビアのサウス・ルアングア(South Luangwa)国立公園では、ロッジの料理人として仕事を始め、遂にはほぼ独学でエシカル・サファリガイドになりました!現地を訪れる観光客や研究者、メディア (BBC、ナショナルジオグラフィックなど) 向けに、素晴らしい野生動物や自然を案内する国立公園公式認定エシカル・ワイルドライフガイドとしての長年の経験を持っています。そして現在は、ワンプラネット・カフェ ザンビア代表。トレードマークは、いつも元気な笑い声と前向きな行動力。口ぐせは「It’s very much possible(もちろんとても可能)!」

現在、妻と9人の子ども (うち4人は養子)と一緒に村に住んでいます。これまで3回ほど来日したことがあり、日本が大好きです。

 

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