2017-09-12

SOLAR ソーラーランプで安全を

SDGs目標7「クリーンエネルギーをみんなに」

バナナペーパーでは、SDGs(持続可能な開発目標)の「目標7:すべての人々に手ごろでクリーンなエネルギーを提供する」(再生可能エネルギー)に基づき、ソーラーランプの利用を促進しています。

ザンビアの村では、大半の人々が電気のない暮らしをしています。夜になると、ろうそくや灯油を入れた簡易なランプで明かりをとるのが一般的ですが、煙による健康被害だけでなく、ろうそくなどが倒れて家が燃えてしまったり、小さな子どもがやけどをしたりと深刻な問題にもつながっています。

電気がない村では、ろうそくをボトルに差して使うのが一般的

バナナチームには、ソーラーランプの一部補助や月々の返済の仕組みがあり、より健康で安全なソーラーランプを自宅で利用しています。また日本の企業サポーターによる寄付や支援を通じ、これまでバナナチームやバナナ農家の家庭にソーラーランプをいただきました。

ソーラーランプを初めて手にした日の翌朝、チームメンバーの一人であるスーザンが言いました。
「昨日の夜は、生まれてはじめて、さそりや毒へびを恐れずにトイレに行くことができました。」

村ではトイレが屋外にあり、もちろん電気はありません。ソーラーランプは、私たちが想像する以上に大きな安全、安心の価値を生み出しています。

火事や事故の心配もなく、安心、安全なソーラーランプ

村の人々にソーラーランプを安価で提供。これまで約1000人の人たちが恩恵を受けています。

 

工場の夜の警備にもソーラー懐中電灯を利用

 

工場でメンバーの携帯電話を充電するのもソーラー

携帯電話を持つバナナチームのメンバーもいます。働きながら、ソーラーで充電する。村では充電にお金がかかるが、ソーラーなら無料。

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